その他のメニュー
当院では、むし歯や歯周病の治療に加え、お口周りの機能改善や見た目のケアにも対応しています。
歯ぎしりや食いしばりによる負担の軽減を目的としたボツリヌス療法、口元のしわやたるみに対応するヒアルロン酸注入、歯を白くするホワイトニング、専用機器によるパウダークリーニングなど、幅広いメニューをご用意しています。
お口の状態やご希望を丁寧に確認し、適した方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
ボツリヌス療法
歯ぎしりや食いしばりに関与する咬筋に薬剤を注射し、筋肉の過度な緊張をやわらげるための治療です。
歯ぎしりは多くの方が無意識のうちに行っており、歯の摩耗や破折、顎への負担につながることがあります。咬筋の働きを調整することで、歯や顎への負担の軽減をめざします。
ボツリヌス療法の特徴
歯ぎしりや食いしばりは、歯だけでなく顎関節や咀嚼筋にも負担をかけます。
ボツリヌス療法は、咬筋の過度な緊張をやわらげることで、こうした負担を軽減することをめざす方法です。
歯ぎしりによる歯のすり減りや、顎の疲れなどが気になる方に行われています。
ボツリヌス療法の
メリット
歯ぎしりや食いしばりによる
歯や顎への負担の軽減が期待できる
咬筋の緊張をやわらげることで、歯や顎への過度な力を抑えることを目的としています。
歯の摩耗や破折の予防につながる
可能性がある
歯ぎしりによる継続的な負担を軽減することで、歯への影響を抑えます。
フェイスラインの印象が
変化する場合がある
咬筋の緊張が緩和することで、筋肉の張りがやわらぎ、口元の印象が変わることがあります。
ボツリヌス療法の
デメリット
- 効果には個人差があります
- 効果は徐々に弱まるため、継続的な施術が必要になる場合があります
- 施術後に違和感が生じる場合があります
ボツリヌス療法の
治療の流れ
-
カウンセリング・診察
歯ぎしりや食いしばりの状態や、お口のお悩みを確認します。
-
施術
咬筋にボツリヌス薬剤を注射します。
-
経過確認
施術後の状態を確認します。
- 自由診療です。治療費用:30,000円(税抜)
- デメリット・リスク:注射部位に一時的な腫れ・内出血・違和感が生じる場合があります。また、効果や持続期間には個人差があります。妊娠中・授乳中の方や、全身状態によっては施術を受けられない場合があります。
- 治療期間:1日、治療回数:1回
- 治療の流れ:診察・カウンセリング後、施術部位を確認し、適切な量の薬剤を注入します。
ヒアルロン酸
お口周りのしわやたるみが気になる部位にヒアルロン酸を注入し、口元の印象を整える治療です。
ヒアルロン酸は皮膚や目の角膜、軟骨など体内にも豊富に存在する成分で、保水性が高く、変形性関節症やドライアイ、白内障の手術といった医療分野でも使用されています。
歯科医院では、お口周りの範囲に限定し、施術を行います。
ヒアルロン酸の特徴
ヒアルロン酸は水分を保持する性質があり、口元のしわやボリュームの変化に対応するために使用されます。ヒアルロン酸によってバランスを整えることで、口元の印象の変化につながる場合があります。
ヒアルロン酸のメリット
口元の印象の改善が期待できる
しわやたるみ、ほうれい線など、気になる箇所の改善をめざします。
比較的短時間で施術が可能
短時間で施術ができ、即効性も期待できる方法です。
ダウンタイムが少ない施術
日常生活への影響が少なく、施術後はメイクをして帰ることも可能です。
ヒアルロン酸の
デメリット
- 効果には個人差があります
- 施術後に腫れや内出血が生じる場合があります
- ヒアルロン酸は時間とともに体内に吸収されます
ヒアルロン酸の
治療の流れ
-
カウンセリング
お悩みやご希望をうかがいます。お気軽にご相談ください。
-
ヒアルロン酸の注入
ヒアルロン酸を注入します。痛みもほぼなく、短時間で終わる施術です。
-
術後はすぐにメイクも可能
施術後から普段通りの生活が可能です。ダウンタイムが少ない治療です。
- 自由診療です。治療費用:30,000円(税抜)
- デメリット・リスク:注入部位に一時的な腫れ・内出血・痛みが生じる場合があります。また、効果の持続期間には個人差があり、ヒアルロン酸は時間の経過とともに体内に吸収されます。
- 治療期間:1日、治療回数:1回
- 治療の流れ:診察・カウンセリングを行い、状態を確認しながらヒアルロン酸を注入します。
ホワイトニング
美容歯科のホワイトニングは、加齢や遺伝、食生活などによって変色した歯に対し、薬剤の作用で歯の色調を明るくする治療です。
歯の表面に付着した着色だけでなく、歯の内部にある色素にもアプローチすることで、歯の色調を明るく変化させていきます。歯を削ることなく、歯の色を自然な白さへ近づけていく方法です。
歯の色は、コーヒーや紅茶、ワイン、喫煙などの生活習慣により徐々に変化することがあります。また、加齢によっても歯の色調は変化します。ホワイトニングは、このような歯の色調の変化が気になる場合に行われる方法です。
当院では、
- 院内で行うオフィスホワイトニング
- ご自宅で行うホームホワイトニング
- 両方を組み合わせたデュアルホワイトニング
この3つのホワイトニングに対応しており、生活スタイルやご希望に合わせて選択することができます。
ホワイトニングの特徴
ホワイトニング薬剤は歯のエナメル質の内部に浸透することで歯の色調の改善をめざします。
歯を削ることなく行うことができるため、歯の形を変えずに色調の改善を図ることが可能です。
また、歯の表面の状態が整うことで、口元全体の印象がよくなる場合があります。
ホワイトニングの
メリット
歯を削ることなく
色調の改善をめざせる
専用の薬剤を使用して歯の内部の色素を分解し、歯を削ることなく自然な白さをめざす方法です。
口元の印象の変化に
つながる場合がある
歯の色調が明るくなることで、清潔感のある口元の印象につながることがあります。
生活スタイルに合わせた方法を
選択できる
院内で施術を行う方法と、ご自宅でマウスピースを使用して行う方法があり、ライフスタイルやご希望に合わせて選択できます。
ホワイトニングの
デメリット
- 効果には個人差があります
- 一時的に歯がしみることがあります
- 色調の変化には一定の期間が必要になる場合があります
ホワイトニング治療の
流れ
-
カウンセリング・検査
現在の歯の色やお悩みを確認し、むし歯や歯周病の有無などを検査して、ホワイトニングが可能かどうかを判断します。
-
ホワイトニングの施術
ご希望に応じて、院内で行うオフィスホワイトニング、またはご自宅で行うホームホワイトニングを開始します。
-
タッチアップ
ホワイトニング後の白さを維持するため、歯の色の変化に応じて、次回以降にタッチアップ(追加のホワイトニング)を行います。
- 自由診療です。
- デメリット・リスク:むし歯や歯周病がある場合は、先にそれらの治療を行ってからホワイトニングを実施します。また、一時的に知覚過敏が生じることがあります。
- 治療期間:約1~2ヶ月、治療回数:約3~5回
- 治療の流れ:
・オフィスホワイトニング:院内で薬剤を塗布し、専用のライトを照射します。
・ホームホワイトニング:ご自宅で専用のマウスピースを一定時間装着して行います。
クリーニング
(歯面清掃装置によるパウダークリーニング)
歯面清掃装置によるパウダークリーニングは、専用の機器で微細なパウダーと水を歯の表面に噴射し、着色や汚れを除去する方法です。
コーヒーや紅茶、お茶、ワイン、喫煙などによって付着した着色は、歯の表面のペリクルと呼ばれる薄い膜に色素が付着することで生じます。このような着色は、日常の歯磨きだけでは落としにくい場合があります。
歯面清掃装置によるパウダークリーニングでは、このような着色汚れを歯への負担に配慮しながら、やさしく落としていきます。
歯面清掃装置によるパウダークリーニングの特徴
空気と水の流れに乗せた微細なパウダーを利用し、歯の表面や歯と歯のすき間など、細かな部分の着色にも対応できるジェットクリーニングの一種です。
歯ブラシが届きにくい凹凸や境目の汚れにもアプローチしやすい点が特徴です。
審美歯科の施術でも使用される方法で、歯や歯ぐきへの負担に配慮しながらやさしく汚れを落とすことができます。歯の着色汚れが気になる方、口臭を改善したい方にもおすすめの方法です。
歯面清掃装置によるパウダークリーニングのメリット
歯本来の自然な白さへ導く
コーヒーやお茶、喫煙などによる歯の表面の着色汚れを取り除き、歯本来の自然な色調へと近づけます。
着色の再付着を防ぎやすくする
歯の表面をなめらかに整えることで、色素や汚れが付着しにくくなり、きれいな状態を維持しやすくなります。
清潔感のある口元の印象を高める
歯の表面のくすみや汚れが除去されることで、口元が明るくなり、清潔感のある印象につながります。
歯面清掃装置によるパウダークリーニングの
デメリット
- 着色の状態によっては複数回の施術が必要になる場合があります
- 定期的なクリーニングが推奨される場合があります
歯面清掃装置によるパウダークリーニングの
治療の流れ
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お口の確認
歯や歯ぐきの状態や着色の程度を確認し、パウダークリーニングが可能かどうかを判断します。
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パウダークリーニングの実施
専用機器を使用し、微細なパウダーと水を歯の表面に当てながら、歯の表面やすき間に付着した着色や汚れを丁寧に取り除いていきます。
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仕上がりの確認とケアのご案内
施術後の歯の表面の状態や色調の変化を確認し、きれいな状態を保つための歯磨き方法や、今後のケアの目安についてご案内します。
歯の色や表面の状態は、日々の飲食などの影響を受けて少しずつ変化します。清潔なお口の状態を維持するために、定期的にケアを行いましょう。
- 歯面清掃装置を使用したクリーニングは自由診療です。
- デメリット・リスク:お口の状態によっては、施術中または施術後に一時的な出血がみられることがあります。
- 治療期間・回数:目安として3~4ヶ月に1回
- 治療の流れ:歯垢や歯石、着色汚れなどを除去し、歯の表面をクリーニングします。